【苦しみながら理解する資本政策】TENTIAL

  • 資金調達全体をざっくりみようとしていてミスを精査していません。(ミスがあれば教えてほしいです)
  • 金融業界におりましたが随分と前の話なので調べながら思い出しています。
  • フォーマットは昔お世話になった大先輩のものをなんとなく真似(パクっ)ています。(知らない間にbotになられていた。流石としか言いようがない。)
  • はじめてオンラインで謄本とかとったんですが、平日の日中しか取得できない意味わからなかった。ごめんなさい。
  • 謄本なんでこんなややこしいのかもわかりません。

TENTIALを選んだ理由は代表の中西さんと一緒にフットサルしたからことがあるからです。すごいいい人です。フットサルうまいです。

資本調達歴

※ クリックして拡大。



※ 普通株が15,00株、A種株が2308株、B種株が3750株なのに、なぜに発行済み株式数が21,508株なのか本当にわかりませんでした。申し訳ないです。ということで私の中では21,058株としておきます。

20180206_創業

概要

  • 1.5milにて創業。

20180914_シリーズA

概要

  • 外部からの資金調達
  • 創業から7ヶ月後、株価87倍
  • A種株、Pre-val 130mil、調達20mil、13.33%分発行
  • アプリコットベンチャーズとインキュベイトファンドから調達

残余財産

 会社が解散後、債権を回収し、債務を弁済した後に残った会社の財産のことを「残余財産」といいます。

リンク

解散して借入返した後に残った財産を誰からどれぐらい分配していくか。

  • 順位1_A種株主優先分配権: 1倍(取得価格との比率)
  • 順位2_参加分: A種:普通=1:1にて分配される
    ※ 順位2の部分が回りくどい書き方をしている(普通なんだと思う)けど、A種取得比率にて分配される。基準価格も取得価格も同じなので1倍。

A種種類株主総会

決議事項の拡張。A種株主の決議も得なければいけいない事項を追加している。

取得請求権

取得請求権はA種株式と普通株式を交換できる権利。交換するときにはA種取得比率を使ってどれだけの普通株式と交換するか決めます。ここの時点では1倍なのですが、分子の基準価格に調整が入るため比率は変動していきます。

取得価格の調整が入るのは株式等の発行や処分して以下のケース。

  • ダウンラウンド
  • A種株よりも安く株式を取得できる潜在株の発行

この場合の調整には加重平均が使われ、既発行株式数には以下の株式が含まれる。

  • 発行済普通株
  • 発行済A種株
  • 取得原因が発生した潜在株

調整に関してはこのサイトがわかりやすかったです。
企業家からみると以下の順番で不利です。

  • フルラチェット
  • ナローベース
  • ブロードベース

ここではナローベース。(だと思う)
その他にも株式の分割、併合又は無償割当てなどのときも調整が入る。

20190326_シリーズB

概要

  • 前回のA種株による調達から6ヶ月後、株価4倍
  • B種株、Pre-val 600mil、調達130mil、17.81%分発行
  • アカツキから調達。

残余財産

よく優先順に書かれているような気がするけど、A種からの記載だった。

  • 順位1_B種株主優先分配権: 1倍(取得価格との比率)
  • 順位2_A種株主優先分配権: 1倍(取得価格との比率)
  • 順位3_参加分: B種:A種:普通=1:1:1にて分配される

B種種類株主総会

A種と同じような感じ。

取得請求権

A種と同じような感じ。
基本変わらないのかな。

調達経緯

Aspole最初の応援団であるApricot Venturesの白川さんからのご紹介があり、今回の資金調達につながりました。
株式会社アカツキは自分のしてきた体験や目指す世界観に共感してくださり、また自分たちの事業モデルが彼らの得意とするモデルであったことなどから今回の増資がまとまりました。
※ AspoleはTENTIALの以前の会社名。

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事業

2019年3月現在で月間3500万円超のスポーツ用品の流通、月間50万PVを記録している、日本最大級のスポーツプラットフォーム「SPOSHIRU」を運営。
インドネシアなどへ海外展開も行い、順調に成長しています。
2019年1月には「オリジナルインソール」のクラウドファンディングにて506%の達成率を記録しています。
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